株式会社 文教堂

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新着書籍や室蘭のアレコレをご紹介

庭のバラ

坂の街

 室蘭は同じく港町である函館と同様に坂の多い街です。自転車には向きませんが、たまに札幌を歩くとその街並みの単調さに気づかされます。坂道美学入門という本の著者がNHKでやっている番組「ブラタモリ」を見ていると、地形の起伏が街並みの面白さをつくっていることがわかります。そこに歴史の重みが加わって、そぞろ歩きを面白くしてくれるのでしょう。

 以前住んでいた幕西町は路面が凍る冬場には車が上れなくなるくらいの急坂ですし、通学路だった常磐小学校や北辰中学校への坂も今にして思えばけっこうキビしいものでした。幕西町の家もそうでしたが、宅地の造成には石垣が多く使われています。

 小学校のとき「きょうど」という授業でも習いましたが、室蘭の歴史で有名なのは仏坂です。母恋から室蘭への間にあるこの道の開拓の厳しさに多くの犠牲があったことからこの名がつけられたそうです。今この坂からは測量山を一望できて、特にテレビ塔がライトアップされた夜はきれいです。札幌などから車で36号線を通って仏坂を越えてこの景色を見ると、いつも「帰ってきた」という実感がわきます。

測量山

| 地元ネタ | 18:36 | - | trackbacks(0)
WBCとラーメンとボルタ

 先日行われたWBCは、すごかったですね。あれだけのプレッシャーの中で最高のパフォーマンスでの優勝、ほんとにスゴイ活躍ぶりでした。そんな興奮も冷めやらぬ中、用事で出かけたついでに輪西にある「ぷらっとてついち」に立ち寄りました。ここにある「鉄平」というラーメン屋さんに前から行ってみたかったのです。この週末限定メニューの伊達ラーメン(塩)を食べました。伊達産の小麦を麺に使っているそうです。500円と通常メニューに較べてもずいぶん低い価格設定でしたが、大きなチャーシューや半熟卵まで入っていました。サービスメニューなので限定なのでしょうか?


 店内の雰囲気もよく、置いてあった雑誌Numberの野茂英雄特集号を読みふけってしまいました。サムライ達もすごいのですが、やはり野茂英雄さんは先駆者としてもっと評価されていいと思います。WBCに優勝できたのは、アメリカの雰囲気に呑まれることなく活躍できたからでもあり、それはメジャーリーグがそれだけ身近になってきたからでしょう。


 雑誌を読んでお店をでたあと、ぷらっとてついちをぶらぶらしていると、ボルタが目に留まりました。ボルタは市内では売っている場所によって、扱っている種類が違うらしいので、どんなボルタを売っているのかよく見てみると、こんなのがありました。

野球をするボルタ

しかも、種類番号は51番です。思わず2つ購入。いいWBC2連覇記念になりました。

| 地元ネタ | 16:50 | - | trackbacks(0)
室蘭の牡蠣
 このところ毎年、牡蠣を年末から年始にかけて食べるのが恒例のようになっています。
 写真を撮り忘れたのでちょっと説得力に欠けますが、このカキがすごく大きいのです。スーパーなどで袋詰めになっているむきガキの3、4倍くらいはあるでしょう。殻つきなので身を外すのがけっこうコツがいるのですが、もう5年以上やっているので、ペンチで端を欠いて刃先を入れやすくする工程をせずに付属のナイフで殻をこじ開けられるようになりました。室蘭だとホタテの方が一般的なのですが、カキが獲れるとはこのカキを食べるまで知りませんでした。市場にもあまり出回らないようですが、味は濃厚で生はもちろん、カキフライにしても食べごたえがあります。
| 食べ物 | 21:24 | - | trackbacks(0)
電信浜
電信浜

8月の初め、電信浜へ久しぶりに泳ぎに行きました。
昔とは違って、沖に消波ブロックが設置されたことで、波がほとんど来なくなり泳ぎやすくなっています。その割には海藻は依然多く、ステージ(浜の一部をコンクリートで舞台のように固めてシャワーや更衣室を設置できるようにしてある部分)前の海域以外ではまともに動けません。ただ、昆布は以前よりも少なくなったようでした。


その昔は大きな石がごろごろしている浜だったのが、すっかり砂浜になっています。これも波がなくなったせいでしょうか。深みに行くほど水が冷たくなってくるのですが、生暖かいところと冷たいところが混ざっておらず、まだらに淀んでいます。いきなり冷たい水に出会って足がつる恐れもあるので、背が立つ深さで海藻のないところを選んで泳ぐのですが、その範囲は25mくらいしかないので、同じところを浜と平行に往復することになります。まるで海の中のコースにそって泳いでいるようです。波がなくなったので確かに泳ぎやすいのですが、わがままなもので少しものたりなささえ感じます。その昔は潮が満ちて波が高くなると、浜に置いてあった荷物さえずぶ濡れになったり波にさらわれたりして泳ぐどころではなくなったこともあったのに、です。


海藻が多く水が冷たいせいか、泳いでいると小魚が視界を横切ります。海水の透明度も高いのでしょう。早々に上がって砂浜で甲羅干しをしていると、たくさんのカモメたちが空でざわめいていました。


電信浜のカモメ
| 地元ネタ | 11:17 | - | trackbacks(0)
室蘭のパン屋さん
 ブリオッシュ・オ・ショコラ

古くは大黒屋さんとかドンクとか、パン屋さんは室蘭にもありましたが、今は中央町界隈ではここくらいしかないんじゃないかなぁ。CRESCENT(くれせんと)という名前のパン屋さん。市役所の近くで、「わかさいも」のお店の隣にあったのですが、すぐ近くの角地に移転しています。今回食べてみて気に入ったのが、写真のパン。小ぶりなんですが、ブリオッシュ生地の中にチョコレートが'あん'として入っています。上にはアーモンドスライスと粉砂糖が乗っていて、ちょっとしたデザート感覚でしょうか。おいしいです。小さなお店ですが種類はけっこうあって、全体的にパンのサイズは小さめになっています。今日はお昼過ぎに行ったのですが、けっこう次々にお客さんが来店していて、品切れになっている種類もありました。

| 食べ物 | 15:41 | - | trackbacks(0)
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